③可能性が有る方に賭ける

 

何故多くの人がお金が足りないと思っているのか?
それはね、この社会が統計で作られていると言ったね。
これもその1つの仕組みなんだよ。

 

ゲームでもアイテムを揃えていったり、ないからゲットしようとするだろう。
アイテムもお金も有り余っていては、ゲームは面白くもなんともない。
ないからゲットしようとする「仕組み」がもう統計でできているんだよ。
だから8割の人が足らない。2割の人が裕福。

 

では、これをこのまま統計ルールのままで生きて死んで良いんだろうか?
どこかの偉い人が作ったルールに乗せられているだけの人生で成功する確率は2割。
どこかの会社の役員になったりする人だね。

 

何が言いたいのか?それは可能性だよ。
あなたの人生で一番若くて元気があるのは、今からで人生でいうと「今」なんだよ。

 

可能性がある事=やってみたい事ややってみたかった事。
その可能性にかけて走り出したら、もう統計ルールの人生ではない。

 

自分だけが知る、自分らしく生きれたゴールに近づく可能性を試してみたくないかい?
統計ルールはもう過去の産物なんだよ。

 

若々しく生きる人は80才になっても仕事をしている。年齢を聞かれてびっくりされる。
そう年を忘れて生きているからね。
そんな人生は特別なのかな?

 

減っていく方ばかり見ないで有る方を見る。
可能性があるのは「今」
これが自分だけが知っている自分らしく生きれたかどうかの答えなんだよ。

 

宇宙の神様から